ブログを書いている人、ホームページを作っている人の立場で考えると出来るだけ多くの方に見やすいサイトを作りたいと考えるのが普通だ。また、観る側から考えても字が小さかったりデザインが見にくいモノは、表示した瞬間にパスって感じになる。
昨今、話題になっているResponsive Web Design、メリット、デメリットがあるようです。
スマホやタブレットからのweb閲覧の比率がPCをすでに上回っているようだ。今後、PCの購入予定がない方がどんどん増えている。
Responsive Web Designのデメリットとして上げられているのは、スマホでの表示が遅くなる可能性があるという点!
確かにその可能性はある。しかし、それって技術屋さんのいいわけ!のように聞こえて仕方がない。遅くならない工夫をしたらいいのに!
ちなみに、わたしは技術屋さんじゃありません(言いたい放題w)
ちなみに、わたしのブログはResponsive Web Designにしています。以下に紹介するサイトは別の方法でスマホ対応させてるようですね。
ロイター通信さんが、最近スマホに最適化させたようで。すっきり見やすくなりました。スマホで表示すると最適化するか否かを聞いてきます。
以前の表示は
ちょっと残念なのが、情報をシェアした時に、そのリンクをPCから見るとスマホレイアウトで表示されること。一番下にPC画面切り替えがあるが、その記事ではなくトップページが開いてしまいます。まあ〜その記事だけを見るにはいいですがw
lifehackerさんのサイトは、大変大好きなサイトなんですが、スマホから見た記事をシェアしたリンクをPCから見るとかなり惨いんですwこちらも一番下にPC切り替えボタンが付いてるんですが、これって、見る側からしたら一番上にボタンつけるべきだと思うんですがw
すみません。好き放題言っています。技術屋さんの苦労は、一切考慮しとりません(笑)
そう言えば、友人の吉原氏が、9月限定でブログの立ち上げや引っ越しの支援をされてましたので、紹介しておきますね!