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サラ金への借金返済「お金は、借りてる立場の方が強い」

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nattanan23 / Pixabay

いきなり借金の話かよ!と思われるかもしれませんが、現代社会においては、お金と無縁の生活は難しいようです。そんな「どストレート」な話題からスタートしてみたいと思います。

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わたし自身お金を貸した経験もあれば、借りた経験もおおいにあります。ここでは個人間の貸借りではなく、金融機関でのお金の話をしてみたいと思います。

サラリーマンを辞め、独立して最初から軌道に乗ることはほとんどありません。わたしも独立して2年で立派な借金をこしらえました。独立当初に銀行から借り入れすることはかなり難しいです。そのことを知っていたわたしは、サラリーマン時代にサラ金のカードを可能な限り作っていました。借金などしないほうがそりゃいいに決まってます。しかし、軌道に乗るまで借金で回していけたからこそ今があるのも事実です。わたしは感謝してます。

ちなみに、サラ金からの借金総額は、1,000万円。毎月の返済が70万円、いやいやそれより凄いのが70万円のうち65万円が利子だったことです(笑)
当時は法外な金利でしたので、今はここまで高くはないと思いますが...

さて、ここまで読んでいただくとお気付きだと思います。そうですご想像通り、借金を借金で返している状態です。泥沼にはまってます。

聞いた話では、普通300万円をサラ金から借りた時点で自己破産候補らしいです。わたしは、3倍を超えました(笑)

さて、ここからが本題です。もうこれ以上お金を借りることができなくなるとお金が回らなくなります。当然、返済も出来なくなるわけで、支払い催促のハガキや電話が来るわけですね!

経験された方は少ないかもしれませんが、ポストを開けるのも憂鬱、電話が鳴るのも気が滅入る。そんな日々を過ごすことになります。

そんなある日、思い切った行動に出ることにしました。催促の電話が鳴る前に、こちらから電話してみることに!こんなやり取りでした。

わたし
わたし「こんにちは、**です、返済の件で電話しました」
担当「ありがとうございます、返済が遅れているようですが、ご入金の予定は?」
Aさん
わたし
わたし「入金の予定が立たないので電話しました」
担当「それでしたら、いつなら大丈夫ですか?」
Aさん
わたし
わたし「いや、その目処が立たないから電話しました」
担当「それは、困ります、幾らだったら可能ですか?」
Aさん
わたし
わたし「そうですね、五千円くらいならなんとか」

この時点で一社あたり七万円の10社で合計70万円だったわけで、七万円を五千円にしろと申し出たわけです(笑)

担当「いや、それはいくらなんでも」
Aさん

このあたりから、相手の様子が変わり出します。強気だった態度がお願いモードに変わってきます。立場が入れ替わった瞬間です(笑)

わたし
わたし「そうですか、少しずつでも返済しようと思いご連絡したのですが、交渉が無理なら他の金融機関さんにご相談してみます」
担当「ちょっ、少しお待ち下さい、上司に相談します..」
Aさん
担当「お待たせしました、もう少し金額を上げていただけませんか?キリよく一万円でどうでしょう?」
Aさん
わたし
わたし「わかりました、なんとか頑張ってみます、取り急ぎ、今日入金しておきます」
担当「ありがとうございます、お待ちしております」
Aさん

そんなこんなで10社に電話を入れたわけです。全て交渉成立。一旦70万円の返済を10万円まで圧縮することが出来ました。

中小企業の経営者の方々にもお金の面で苦労されている方は多いと思います。借入を考える前に返済を交渉することを検討するのもひとつの方法です。

お金を貸すまでは、金融機関が強いですが、借りた後は、借り手の方が立場は強くなります。返さないと困るのはあちら様ですから。

勘違いしてほしくないのは、「返す必要が無いと言っている訳ではなく、返し方は選べる!」ということです。

借金の返済方法に目処が立つと精神的にかなり良いです。本来、人間の頭は、同時に複数のことを考えるのが不得意です。なので、マイナスな事を考えていると前向きな事を考えられません。マイナスを頭から外すと前向きな事を考える事が出来るようになります。

ちなみにその後の2年で利子も含めて全額返済いたしました。

その後、弁護士の方とこの話をする機会がありました。先生曰く、正解です!とのこと。あながち間違っていなかったようです。お試しになる方は自己責任で(笑)

不動産関連の借金は、少し事情が異なりますので専門家にご相談下さい。

目 次

第1章  お金について

第2章  健康について

第3章  人間関係について

「自分らしく生きる!」を小冊子(PDF)にまとめて見ました。以下のページからダウンロードできます。

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munenori bundo

Munenori Bundo

(有)メディア・ジャパン 代表取締役 【略歴】キユーピー(株)、IT関連企業、マイクロソフト出向を経て1997年独立。 経歴は凄いと言われますが、孫がいる普通のおじさんです(笑)

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